初めてのメールの書き方

ネットの出会い系で知り合えば、そのうちメールのやりとりをできるきっかけがあるかもしれません。
あるかもしれませんといいいますのは、すべての人が相手のメールアドレスを聞きだせるからとは限らないからです。
相手の興味を引くことができたら、もしかしたらメールアドレスを聞けるかもしれないのです。

ここで注意したいのは、相手がメールアドレスを教えたからといって、そこで安心しないことです。
あくまで、メールアドレスですから。
相手の気持ちがあなたに傾いたわけではありません。過度な期待は禁物です。
こういう方がいます、相手がメールアドレスを教えてくれた途端、何度もしつこくメールを送り、
着信拒否にされる、という方です。
これは、典型的な失敗例ですが、多かれ少なかれ、この段階で勘違いする人もいるのです。

まず、注意しなければならないのは、メールの書き方です。
ここで一度考えるべきなのが、メールは文章なのか、会話なのか。という位置づけです。
メールは、文章と会話の中間点。この位置づけを心掛けるとまず失敗しないでしょう。

ですから、相手に対しては、会話のようで文章のようなメールを書きましょう。
具体的に言うと、砕けすぎず、しかし畏まりすぎずです。

人間関係というのは、透明なカベがあると考えてください。

この透明なカベが厚ければ厚いほど、相手との距離は遠くなります。

逆に薄くなれば薄くなるほど、相手との距離が近づくわけです。

メールアドレスを教えてもらった段階の壁は、最初知り合った頃よりも、若干薄くなった程度です。
ですから、このカベを徐々に薄くなるように、相手を気遣いながら、メールを書くというわけです。

具体的にいいますと、自分の話ばかりでは絶対にいけません。
自分の話を書くのは、相手の緊張感を解く意味で必要ですが、相手との対話をしなければなりません。

ですから、最初にメールを書くときに一番心掛けなければならないのは、
相手に対しての質問をする、ということです。
すると、相手も返答する、という気持ちになるからです。
ですが、質問もして返事も来ない場合は、速やかにあきらめて別の人を探すことをおすすめします。


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